2012.05.01

関東地方で震度3は珍しくない。

連休中にも震度3が起きたが「また起きた」か!!と注意力が薄れてきました。

昨日も震度3がおき一昨日は千葉県旭市での震度4が起きました。

東北地方では震度5弱も起きていました。

毎日、どこかで地震があります。緊急地震速報も在ります。エリアメールもなっています。

エリアメールがなる人、ならない人、訓練ではないが、いざという時の心構えは毎回したいものだと考えます。

人には危険を察知すると全身の器官や神経系が闘争するか逃走するかの判断するため脳はフル回転、エネルギーも準備します。内臓では肝臓に貯蓄していたグリコーゲンを脳、筋肉、心臓に素早く送り心拍数も上げます。血管から各部署にエネルギー源のぶどう糖を送り何が起きてもよいように準備しています。人は昔から危機管理に備えた身体を遺伝的に備えています。いざという感覚を持ったりイメージしておくと備える体質をも持続しておきたいと思います。

目黒巻でシュミレーションしたことを、いつも起こる余震のときも思い出して備える体質も維持しておこう。

2012.04.23

想定外をなくす防災対策に

富士山の噴火は備蓄対策の重要性を想定しよう

昨日のTVの放送で富士山の噴火についての可能性を示唆していました。課題に在るように想定外をなくして起こるべき予想は表現する必要があります。研究者は不確実だから表現しない事は今の時期になっては許されないと思う。複合的災害は市民も感じているので対策を考える良い時期だと思います。「またか」の声もありますが東日本大地震の影響が他の地域の地震を誘発していたり、海溝での地震は「津波」を発生したり富士山の噴火にも影響したりしています。

想定できる現象に対策を練りましょう。そして防災力を日に日に進化しておきましょう。

基本は場所における対策になります。自分のいる場所で起きた時の想像、仮説を立て、いつでもシミュレーションしておこう。朝起きてから帰宅し就寝して起きるまでの1日24時間の自分の居場所と起きる震災の影響をかみ合わせてみてください。

防災力が日々進化します。

報道や防災のニュースを見たり聞いたりしてゆくことが進化の糧にもなります。

記載してゆくと暗黙のうちに自分自身の行動になります。

「目黒巻」の活用をお奨めします。

2012.04.13

自然災害と人災と国の防衛策と自分の防衛策

ミサイルの発射を予想して石垣島ではどんな対策があるのか?

本日、朝8時のニュースで北朝鮮のミサイルが発射された報道がなされました。結果は日本国内への影響は無いとのことです。

安堵する一方で、東日本大震災の発生の時、つまり3.11の時に警報、注意報、への各個人の反応が思い出されました。

また、昨日のTVで防災の解説をしていた方が自分の防災対策をしていない旨を話しました。

大いにアル、現実であると確認できました。

我が家も21歳の娘が防災対策のリーダー格です。準備をするのに女性の生命力は必要です。私が率先しているわけではない。家庭での意識共有は「目黒巻」の防災力の判断基準です。

目黒教授から数年前に聞きましたが減災は、女性の力が不可欠です。とはっきり言っています。

報道にはあまり出ませんが石垣島の上をミサイルが通過することの予想が出ていましたが島民の方々は今までに無い対処や備えをするのかどうか?これからの日本の防災や防衛対策も意識しておく時代だと思います。

「目黒巻」の利用・応用は市民に必要と考えています。

 

2012.04.01

内閣府や文科省は地震の大きさを公表

内閣府は31日の検討会で「西日本の超巨大地震」、文科省は30日に「首都直下地震の発生での震度分布」を公表

昨日、内閣府が防災対策の前提で関東から九州地方での24府県687市町村の震度と津波の高さを公表した。震度7では名古屋市、三重県・和歌山県・徳島県・高知県の各県の半分以上で津波は34.4メートルは高知県の黒潮町、土佐清水市31.8メートルとしている対策は6月までにするとしている。

文科省は30日に研究チームが発表した。震度7は東京の江戸川区・江東区・墨田区・大田区・川崎市幸区などで東京23区は全域震度6強だ。東京大学の綾瀬一起教授は「南関東のどこでも首都直下地震による強い揺れに備えるべき」とのことだ。

日頃から東京大学の目黒教授は専門が「都市震災軽減工学」なので人の命を救う事を課題にしていて、その解決の対策がテーマです。先ず自分の命を救える手段をイメージして、手を討つこととしている。

防災力は堅固な建物、備蓄、家具の固定、家族の意識の共有です。日本では3.11より水害に対する意識が高まり、環境も前提です。

目黒巻を参考にしてください。

2012.03.21

フォーラム「3・11の教訓」に目黒教授が参加しました

「首都直下型地震へ備え、国・地方・住民一体」でと題して

東京のイイノホールで3月2日に開催された読売新聞の特別フォーラムに目黒教授が参加しました。3月19日の紙面に掲載されました。

フォーラムのの題は表記のようになります。

仕事や職業として従事している役割の方々として国レベルの職員、地方とは地方の自治体としての職員で、市民や行政レベルの管理・保守を担わなければならない。

市民は日本国民で、その命を自治体の職員、国レベルの職員で全部守ってもらうことは出来ない。自分の命は自分で守るということを市民全部に周知してより全体としてより効率のよい助け合いや減災を目標にする事を提案していました。

それには、市民が一人ひとりが助かる術を身に付けようということになります。個人の特徴、家族の特徴、住まいの特徴、環境の特徴などなどを考慮に入れた対策を備えておくようにその事を官民一体でしようということです。

実際にはスタートしていますが市民や行政の大多数がしていないのが現状です。機会のあるごとに心ある人が始めないと被害はおおきくなる。役割のある人も含めてアピールすべきだと考えます。

国レベル、自治体レベル、市民レベルで共通項が多く在ります。そのときにはすり合わせをし、訓練してゆく事が大事になります。

個人レベルは災害の当事者としてイメージトレーニングすると行政や国レベルの活動がよく理解でき、命が救える活動、行動が見えてくるということだと考えます。

今回、目黒教授はイメージトレーニング表の「目黒巻」を是非実施してほしいということも提案していました。

2012.03.13

目黒巻を横浜市旭区の全職員が実施した

市民が行政の窓口にいる時に大地震が起きたら

一昨年に目黒教授が横浜市旭区の市民会館で区長の要請で講演をいたしました。

ことの始まりは、NPO防災ボランティアステーションの事務局長の宮内様が横浜旭区の白根町での第一回の防災訓練の際に小学校の体育館で目黒巻で防災シュミレーションをしました。アンケートも頂き、町民の皆様が自分で身を守らなければいけない。と思っていただけたことです。第二回も同じように120人ぐらいの方に10人のチームをつくり「目黒巻」のシュミレーションをしていただき、参加者の意識が必ず変わり、自分の事である意識が芽生えました。役員様も同様な危機意識をもたれました。その様な事から区長様に目黒教授の事が知れ、正式に職員様2名と私で目黒教授に講演の要請に行きました。その席で消防出身の危機管理室の方から旭区職員全員が各職場で「目黒巻」を実施してイメージトレーニングをしてどのような対応をするかシュミレーションしたことを聞きました。

その時の感動は記憶に新しいです。先日、TVで行政の窓口が対応が分らない報道をしていました。命に関わる対応をどうイメージしてどう対応するか?自分の命と区民の命をどう助けるか職員の方がたのすべき事を再構築してみてください。

3.11は正に命との対峙です。この教訓を忘れずに自分たちの事に置き換えて考えたいと思います。

2012.01.22

川崎市宮前区防災フェアに参加

宮城大学の後藤復興まちづくり推進員が講演

1月20日に宮前市民館で防災フェアが開催されました。

後藤復興まちづくり推進員の講演で今の被災地の現状やこれからのまちづくりなど講演されました。

弊社は、朝からの雪でしたが来訪者が多くいましたのでイメージトレーニングの「目黒巻」の説明や3.11から問い合わせや購入の注文の多い「脳はぶどう糖」の説明を切れることなく続けました。

いつも出展している自転車搭載型浄水器のシクロクリーンや唾液で体調管理の「あら元気」も休み無く来訪者の検査をしました。避難所での被災者や応援の方々の体調検査の必要性が問われている時なので喜ばれました。「ほっと安心帽」や一球さん(LEDのライトで腕首にセット型タイプ)やアルミ包装の長期保存パンや「ほっトイレ」を見ていただきました。

また、昨年12月からの「防災介助士」資格認定の紹介やダイドードリンコのデジタルサイネージと一対型の飲料水自販機の普及について説明いたしました。

雪の中、多くの方に来ていただき、ありがとうございました。

2011.12.06

備蓄品の重要な意味とは

備蓄品の選定で重要な事は命を守ることに直結している事です

普段の生活では気が付かないが災害発生と同時に自分の行動や所作が命を守ることと命を落とす事が隣り合わせになります。

自分の生命力に自信のある方は多いです。生きる事に前向きな方も多いです。しかし、災害発生時は、各人各様に経験の無い事や見たことも無い事、考えた事の無い事など脳や体の体験知が無い事ずくめだと思ってください。更に自分の事のように考えることもしたことの無い方々が周りにいたら何が起きるか分りません。その状況や状態をイメージするだけでも、現場は現実離れしています。

防災フェアや防災訓練の時に多くの方々の体験をお聞きします。TVなどの映像では見たことの無い現実があります。東日本大震災においても放映を禁止されている事項もあります。様々な状況下で自分を生かしてゆくには自分の分析もしておく事です。

体調や年齢、男女、食の好み、歯の状態、胃腸の状況、排泄の習慣、体力、気力、腕力、脚力、体重、筋肉、肺活力、視力、聴力、などなど個人にまつわる特徴を認識して備蓄品を考えてゆきます。

備蓄品の前提に家で備蓄する。会社で備蓄する。学校で備蓄するなどどこで備蓄するかが課題で建物や倉庫などの置き場と持ち出し作業などの時間や手間が関係します。

前記の個人の特徴は家庭での時を設定しています。しかし、会社での災害発生の時の身の回りの備蓄品にもかかわります。備蓄品の前提を十分にイメージしてから選定しましょう。

次回は備蓄品の選定のです。

 

2011.11.29

私立中学・高校の防災対策 備蓄

「震度7」の時の学校内の状況と誘導者の役割のイメージトレーニング

構内の安全な箇所の確認や何人がその場所に入れるかという事と其処へ避難するための通路の確認も必要です。

いくつかの分散もシュミレーションしたほうが良いです。また、コンタクトやメガネの方の自分コントロールと同時に生徒自身の身体的特徴や精神的特徴も意識した避難を心がけるよう指導しておく必要があります。

誘導者がすべての指揮を執ることについて、不可能な状態は多分にあります。生徒自身でも非難する行動が出来る事が望ましいです。

全生徒の「目黒巻」の実施は意識を同じにする意味で大いに役立ちます。

先生方も含めて全校で「目黒巻」を実施していただくと学校の耐震状況や避難経路の状況に対応した初期の行動のとり方の指導も意識しやすくなります。お互いに話し合い、書いてゆくと慌ててしまう状況下に慌てずにすむ人がいれば良い状況を作れます。

自分の命は自分で守るを目標にシュミレーションしてください。

次回は備蓄品の意味を記します。

2011.11.27

私立中学・高校の防災対策 備蓄

今月、都内の私立中学・高等学校の防災備蓄物資の整備についての補助金が支給されることになりました。

仮に冬場の寒い日の午後3時に「震度7」が起きた場合、震源地は東京湾沖で直下型としましょう。

午後3時の状況を見極めましょう。授業中としましょう。生徒は大揺れの中です。

各教室に先生一人と女子高として30人の生徒がいます。校舎は耐震に合格した事にしましょう。内陸の麹町、校庭はあまり無いとしましょう。先生・生徒で1000人としましょう。防災訓練もしています。建物は5階建てです。体育の授業もしています。

個々人の震災が起きた時の行動を目黒巻きでシュミレーションしておきましょう

学校にいるときに地震が起きた時のイメージとして教職員の方々のイメージトレーニングとして自分の命が助かるようにする事と生徒をどう安全に誘導するかを決めなければなりません。構内の安全箇所の確認し慌てずに行く事も念頭においてください。

「震度7」の体験はみんなが無いと思うので通常の時に授業でイメージ体験を訓練すると良いと思います。今は消防庁や消防署に行ってどこかで貸してもらえるかきいてみるのも良いです。

「震度7」では1時間ぐらい動けないそうです。余震もありますので自分コントロールは直ぐには無理です。

自分の身体も各人で意識したほうが良いです。メガネやコンタクトの方がその道具をなくしたときは自分コントロールがききません。

そのような時の誘導者を想像してみてください。

次回に続編を記します。

次へ »