Archive for 8月, 2009

津波の避難と「うに丼」の心理関係

金曜日, 8月 28th, 2009
8月26日のテレビで津波の避難の成功例を放映していました。
海辺の町で若い男性が地震の後、津波が来ると感じ、避難するための道すがら、海岸を通る時に、津波の前触れの海水が、沖のほうに引けていました。その時、海岸で2人が「うに」を取っていたので、自分も「うに」取りをはじめてしまいました。
いっぱい取った時に、「津波が来るぞー」の声で、我に返り、一目散で逃げた。
「うに丼」は「助かってからゆっくり食べればよい」という事と逃げると決めていても、目の前の面白いことや興味のあることに目を、直ぐ、そらしてしまう。話でした。
これを見ていて、メディアが「防災」での人の行動の深層心理や無意識の領域の行動パターンをやっと表現するようになった。と思いました。
又、町会長の避難放送と率先避難の成功例です。町会長が避難したからわれわれも避難しよう。という心理を活用していました。
町民は、津波が来なくても、避難したことに悔いは無く、津波が来なくてよかった事の感想でした。
「目黒巻」を説明する時にイマジネーションの話をいたしますが地震や災害の仮説に対してどう行動するかという事が課題ですので、いくつかの自分の行動をイメージしてゆきます。その中で一番よい行動パターンを模索してゆき無意識に出来るように書き込み、自分の運動神経に刻んでゆきます。
無意識でもベストな行動を選択できるようイメージトレーニングすることです。
スポーツ選手は練習の時に仮説をイメージしてトレーニングをしているのを聞きました。
無意識のうちに体が反応するようにトレーニングしています。
防災とイメージトレーニングは密接な関係があります。
日頃から、楽しみながら、助かるイメージトレーニングが出来たら良いと思います。
電車の中、学校で、今日の夜中に震度7を想定してみてください。
家族ですると防災力が付きます。

家族会議でインフルエンザ対策

火曜日, 8月 25th, 2009
8月25日の読売新聞の一面に新型インフルエンザで各県の集団感染学校数と患者数が一覧表になっていました。
沖縄、神奈川、福岡、東京の順です。
災害イマジネーションを高める「目黒巻」を記入し、学校や職場で実践に使える討論をしてほしいです。
それぞれのインフルエンザの理解を課題にして各人各様の対策を発表してそれについてのアドバイスや課題の指摘を討論していただければ、自分の対策が出来、職場、学校の環境にも適応できます。
インフルエンザ対策の基本に各企業では自分を自分で守るにしています。
職種によっては予防が日ごろの仕事の一環の方がいます。提供されるもので良いか?
さらに何か予防すべきかを問うて見たら自分の対策になります。
お医者様の発言で家族会議が一番大事といわれています。
「目黒巻は家族会議が一番大事としています」
自分の命を助ける手段から考えてゆくといろいろな場合をイメージできます。又、
お医者様の身をまもる最大の手法は、自分の治癒力ですといっています。
ぶどう糖は、元気の源です。
チョット疲れた時や空腹の時は元気がありません。
ぶどう糖は元気が出るので一番良いといわれました。
「ぶどう糖はインフルエンザ対策の基本」ですといわれ大いに啓蒙してくださいとの事でした。

読売一面、静岡沖地震・震度6弱

木曜日, 8月 13th, 2009
8月12日の読売新聞の一面にサブタイトルで「TV・食器棚固定⇒家族ケガなし、耐震備え被害に差」と在りました。
「目黒巻」に記載しています「防災力」は①・・家の丈夫さ ②・・備蓄 ③・・家具の固定 ④・・家族の意識共有 です。
読売新聞の地震後の1面に強調していたのは家具の固定していた方は、食器は壊れなかった事、家具も倒れなかったことでよかった。(備えあれば憂いなしの事)の記事
もう一つは、耐震の事で1970年代初めの建物の耐震化についてです。そして静岡県や焼津市の応急危険度判定士である建築指導課の職員に木造2階建てを診てもらい、コメントをもらって安堵している記事でした。
新聞記事を読んで、ただ、記事としてではなく、我が事のようにイメージすると、何をしたらよいかまで想像できれば、新聞記事が、「我が家の防災対策を示している」になると考えられます。
防災力の4項目を基礎にしていただければ、新聞記事から我が家の対策をいただけます。
被害についての報告も「テレビの落下」と「あわてて転倒」が多く見られています。
起きるべき事柄をこの機会に、我がことのように、イメージし、今できる事から対策開始です。
家具の固定は、各地のホームセンター、東急ハンズなどで販売しているのでお休みのときに下調べをしてみよう。
又、報告します。