Archive for 9月, 2009

横浜市旭区の防災トライやる(一泊避難所体験)

月曜日, 9月 28th, 2009

9月26日と27日にかけて横浜市旭区白根地区の自治会の方々、地元の中学生の方々、民生委員の方々、NPO法人障害者地域活動ホームあさひの方々、災害ボタンティアステーションの方々、現役自衛隊の方々、約70名の方が不動丸小学校で避難所体験の宿泊をいたしました。
防災食のアルファー米を夕食にしました。
各年代、男女、障害のある方、介護の方、保健師さん、自治会役員さんなど様々な立場で体験されました。
27日は、当日の参加者を含め約150名が「防災トライやる」でイマジネーションを高める「目黒巻」を体験していただきました。今回は3回目です。目黒巻きの経験者は数名で、初めての方が大半です。1度体験していただいて、家庭でまた実施していただく事が効果的です。自分の命を救う手立てを自分で想定して行く事の大事さをつたえました。
又、基調講演で災害ボランテイアステーション日本の岩嵜静敏(いわさきしずとし)顧問の自衛隊での災害の取り組みの講演を拝聴いたしました。
現場での判断は命がかかっている事など感動的でした。
宿泊の際に「脳はぶどう糖」を全員に配布いたしました。様々な用途に使えます。好評でしたとの事です。
株式会社サラヤ様のインフルエンザ対策や防災用品の案内や粗品の提供も頂きました。協力に感謝です。
全国的にも自治会での避難所宿泊体験は新しい試みです。これから全国で体験していただくと防災意識は高まると思います。
又、参加者の方より、宿泊のアンケートをいただいていますので、又報告いたします。
 

横浜市旭区の全職員が「目黒巻」を実践していました

金曜日, 9月 18th, 2009
9月17日に東京大学生産技術研究所の目黒教授のところに横浜市旭区の危機管理室の方々と防災士の宮内さんと私(小笠原)で面談に行きました。 11月9日に旭区公会堂で目黒教授の講演が予定され、広報に載せるタイトル・内容・写真の件です。話の中で感銘を受けた話を第一弾で一つ紹介いたします 1つは、旭区の全職員は各部署の仕事の違いはありますが、朝礼時などに「今、地震が起きたら、どうするか」という仮説でイメージトレーニングしたとの事です。全職員がする事は半数がイメージトレーニングするより何倍もの威力を発揮する事は明らかです。同席者全員が一瞬、同時に、すごく大きな、感動を体験しました。行政という公の人が自分の命と対峙することは、自分はどうするだろうと思っただけでもいろんな思いが交錯します。ただただ脱帽する思いになりました。目黒教授の講演も区長が目黒先生の本や活動を調べてから依頼されたそうです。

9月1日の八都市県合同防災訓練へ市民企業参加の出展

金曜日, 9月 4th, 2009

天気は快晴、気温もやや高く、すがすがしい状況で川崎市東扇島で総合訓練が行われました。国土交通省、自衛隊、消防庁、神奈川県警本部、川崎市、自衛隊の隊友会、災害ボランテイアネットワーク、東京ガス、東京電力、NTT、放送局など。市民企業はブルボン、㈱オガサワラの2社がサンプルや試飲をいたしました。
食料の基地という事で大手食品企業の物流倉庫群になっていて海からの搬入が出来、ヘリコプターの離着陸も簡単に出来るので、最高のロケーションでした。見たことの無い機器の搭載しているバスやトラックがありました国土交通省の管轄です。消防車もあらゆる器機が搭載してありました。警察犬やスピードの出そうな白バイもありました。消防演習は大規模でした。けが人の搬送等も訓練していました。川崎市民の各区からの参加やかなり遠方の方も防災部で来ましたといっていました。
麻生首相も参加しています。目黒教授も参加しています。
大規模な防災訓練を全部説明するのは大変という事が分りました。
実際に総合的に合同ですることは大切な事だと見ているだけでも感じます。
これからも体験を大事にしたいと考えます。