Archive for 11月, 2011

私立中学・高校の防災対策 備蓄

火曜日, 11月 29th, 2011

「震度7」の時の学校内の状況と誘導者の役割のイメージトレーニング

構内の安全な箇所の確認や何人がその場所に入れるかという事と其処へ避難するための通路の確認も必要です。

いくつかの分散もシュミレーションしたほうが良いです。また、コンタクトやメガネの方の自分コントロールと同時に生徒自身の身体的特徴や精神的特徴も意識した避難を心がけるよう指導しておく必要があります。

誘導者がすべての指揮を執ることについて、不可能な状態は多分にあります。生徒自身でも非難する行動が出来る事が望ましいです。

全生徒の「目黒巻」の実施は意識を同じにする意味で大いに役立ちます。

先生方も含めて全校で「目黒巻」を実施していただくと学校の耐震状況や避難経路の状況に対応した初期の行動のとり方の指導も意識しやすくなります。お互いに話し合い、書いてゆくと慌ててしまう状況下に慌てずにすむ人がいれば良い状況を作れます。

自分の命は自分で守るを目標にシュミレーションしてください。

次回は備蓄品の意味を記します。

私立中学・高校の防災対策 備蓄

日曜日, 11月 27th, 2011

今月、都内の私立中学・高等学校の防災備蓄物資の整備についての補助金が支給されることになりました。

仮に冬場の寒い日の午後3時に「震度7」が起きた場合、震源地は東京湾沖で直下型としましょう。

午後3時の状況を見極めましょう。授業中としましょう。生徒は大揺れの中です。

各教室に先生一人と女子高として30人の生徒がいます。校舎は耐震に合格した事にしましょう。内陸の麹町、校庭はあまり無いとしましょう。先生・生徒で1000人としましょう。防災訓練もしています。建物は5階建てです。体育の授業もしています。

個々人の震災が起きた時の行動を目黒巻きでシュミレーションしておきましょう

学校にいるときに地震が起きた時のイメージとして教職員の方々のイメージトレーニングとして自分の命が助かるようにする事と生徒をどう安全に誘導するかを決めなければなりません。構内の安全箇所の確認し慌てずに行く事も念頭においてください。

「震度7」の体験はみんなが無いと思うので通常の時に授業でイメージ体験を訓練すると良いと思います。今は消防庁や消防署に行ってどこかで貸してもらえるかきいてみるのも良いです。

「震度7」では1時間ぐらい動けないそうです。余震もありますので自分コントロールは直ぐには無理です。

自分の身体も各人で意識したほうが良いです。メガネやコンタクトの方がその道具をなくしたときは自分コントロールがききません。

そのような時の誘導者を想像してみてください。

次回に続編を記します。

高周期地震動に備えよう

土曜日, 11月 19th, 2011

高層ビルの人々の対応策が急務です

今週、報道にもありましたが都心を含め、オフィス街の高層ビルやマンションの高層ビルの地震の際の揺れについて、報道の時の目安として「大揺れ度」を発表する事が決まりました。

高層ビルの10階ごとに大揺れ度を発表するとのことです。

防災に携わる方々は2年前から高層ビルのゆれに対しての対策に大変な努力をしていました。2年前のビッグサイトでの神奈川県の地域防災研究所の大間知先生の講演は入ることが出来ないくらい混んでいました。

下層階と高層階では揺れが違うので対策が違います。

国の基準で高層マンション・ビルの10階ごとに防災用品(備蓄も含め)設置をしなければなりません。・・・日々進化しています。

映像や体験についてはなかなか知る事が出来ません。

今月はじめに川崎市のJR武蔵小杉駅前のマンションで高層ビルの防災対策セミナーと映像の公開、備蓄品受注会が行われていました。・・・自治会の防災訓練も同時進行です。

そんな時に防災対策に東大、生産技術研究所の目黒教授考案の目黒巻をお勧めします。

個人と家族、地域の人々の命を守る方法の一つです。

危機が来ないうちに出来る事はしておきたいです。ネ