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備蓄品の重要な意味とは

火曜日, 12月 6th, 2011

備蓄品の選定で重要な事は命を守ることに直結している事です

普段の生活では気が付かないが災害発生と同時に自分の行動や所作が命を守ることと命を落とす事が隣り合わせになります。

自分の生命力に自信のある方は多いです。生きる事に前向きな方も多いです。しかし、災害発生時は、各人各様に経験の無い事や見たことも無い事、考えた事の無い事など脳や体の体験知が無い事ずくめだと思ってください。更に自分の事のように考えることもしたことの無い方々が周りにいたら何が起きるか分りません。その状況や状態をイメージするだけでも、現場は現実離れしています。

防災フェアや防災訓練の時に多くの方々の体験をお聞きします。TVなどの映像では見たことの無い現実があります。東日本大震災においても放映を禁止されている事項もあります。様々な状況下で自分を生かしてゆくには自分の分析もしておく事です。

体調や年齢、男女、食の好み、歯の状態、胃腸の状況、排泄の習慣、体力、気力、腕力、脚力、体重、筋肉、肺活力、視力、聴力、などなど個人にまつわる特徴を認識して備蓄品を考えてゆきます。

備蓄品の前提に家で備蓄する。会社で備蓄する。学校で備蓄するなどどこで備蓄するかが課題で建物や倉庫などの置き場と持ち出し作業などの時間や手間が関係します。

前記の個人の特徴は家庭での時を設定しています。しかし、会社での災害発生の時の身の回りの備蓄品にもかかわります。備蓄品の前提を十分にイメージしてから選定しましょう。

次回は備蓄品の選定のです。