Archive for 3月, 2012

フォーラム「3・11の教訓」に目黒教授が参加しました

水曜日, 3月 21st, 2012

「首都直下型地震へ備え、国・地方・住民一体」でと題して

東京のイイノホールで3月2日に開催された読売新聞の特別フォーラムに目黒教授が参加しました。3月19日の紙面に掲載されました。

フォーラムのの題は表記のようになります。

仕事や職業として従事している役割の方々として国レベルの職員、地方とは地方の自治体としての職員で、市民や行政レベルの管理・保守を担わなければならない。

市民は日本国民で、その命を自治体の職員、国レベルの職員で全部守ってもらうことは出来ない。自分の命は自分で守るということを市民全部に周知してより全体としてより効率のよい助け合いや減災を目標にする事を提案していました。

それには、市民が一人ひとりが助かる術を身に付けようということになります。個人の特徴、家族の特徴、住まいの特徴、環境の特徴などなどを考慮に入れた対策を備えておくようにその事を官民一体でしようということです。

実際にはスタートしていますが市民や行政の大多数がしていないのが現状です。機会のあるごとに心ある人が始めないと被害はおおきくなる。役割のある人も含めてアピールすべきだと考えます。

国レベル、自治体レベル、市民レベルで共通項が多く在ります。そのときにはすり合わせをし、訓練してゆく事が大事になります。

個人レベルは災害の当事者としてイメージトレーニングすると行政や国レベルの活動がよく理解でき、命が救える活動、行動が見えてくるということだと考えます。

今回、目黒教授はイメージトレーニング表の「目黒巻」を是非実施してほしいということも提案していました。

目黒巻を横浜市旭区の全職員が実施した

火曜日, 3月 13th, 2012

市民が行政の窓口にいる時に大地震が起きたら

一昨年に目黒教授が横浜市旭区の市民会館で区長の要請で講演をいたしました。

ことの始まりは、NPO防災ボランティアステーションの事務局長の宮内様が横浜旭区の白根町での第一回の防災訓練の際に小学校の体育館で目黒巻で防災シュミレーションをしました。アンケートも頂き、町民の皆様が自分で身を守らなければいけない。と思っていただけたことです。第二回も同じように120人ぐらいの方に10人のチームをつくり「目黒巻」のシュミレーションをしていただき、参加者の意識が必ず変わり、自分の事である意識が芽生えました。役員様も同様な危機意識をもたれました。その様な事から区長様に目黒教授の事が知れ、正式に職員様2名と私で目黒教授に講演の要請に行きました。その席で消防出身の危機管理室の方から旭区職員全員が各職場で「目黒巻」を実施してイメージトレーニングをしてどのような対応をするかシュミレーションしたことを聞きました。

その時の感動は記憶に新しいです。先日、TVで行政の窓口が対応が分らない報道をしていました。命に関わる対応をどうイメージしてどう対応するか?自分の命と区民の命をどう助けるか職員の方がたのすべき事を再構築してみてください。

3.11は正に命との対峙です。この教訓を忘れずに自分たちの事に置き換えて考えたいと思います。