2009.10.09
10月9日
子供がインフルエンザに罹った時に本人の心の動きをケアするテーマが各所で上がっています。
千葉市の高校でインフルエンザに罹った子供が言葉上で言えば村八分的存在になり、クラスが、学校が村八分の状態になる話を
某防災用品提供会社の部長から聞きました。
自分は罹らないと思ってる矢先の罹ってしまった自分にどんな事が起きるのか、予想やイメージする事が、早急な事や他人事の領域なので、出来ないのが本音だと思います。
しかし、新型インフルエンザは、季節性インフルエンザより移りやすい事なども特徴の一つらしい。
目黒巻の利点にみんなするのに容易で、みんなの話が聞ける、本音で聞ける、などがあり、幼稚園や保育園の保護者の集まりで行ったり、小学校のPTAや児童、保護者で実施したりして、もちろん、職場ではしていると思いますが、BCP.BCMに関わりますから、事前に起こるべき事の対策はしておいた方が良いと思います。
新型インフルエンザの予防対策の知恵も会談の中から学べ、事後のケアでお互いのケア方法も学べます。
実際に実行できる対策が生まれると思う。
事例が各所で作られると良いと思います。
目黒巻の認知度を広めるべく頑張ります。
又、元気のないときの、脳への「脳はぶどう糖」の供給を忘れずに、使わなくても、持っててください。
10月21日からのビッグサイトでの危機管理産業展でサンプルがいくつかのブースで配られます。
宜しくお願いいたします
2009.09.18
9月17日に東京大学生産技術研究所の目黒教授のところに横浜市旭区の危機管理室の方々と防災士の宮内さんと私(小笠原)で面談に行きました。 11月9日に旭区公会堂で目黒教授の講演が予定され、広報に載せるタイトル・内容・写真の件です。話の中で感銘を受けた話を第一弾で一つ紹介いたします 1つは、旭区の全職員は各部署の仕事の違いはありますが、朝礼時などに「今、地震が起きたら、どうするか」という仮説でイメージトレーニングしたとの事です。全職員がする事は半数がイメージトレーニングするより何倍もの威力を発揮する事は明らかです。同席者全員が一瞬、同時に、すごく大きな、感動を体験しました。行政という公の人が自分の命と対峙することは、自分はどうするだろうと思っただけでもいろんな思いが交錯します。ただただ脱帽する思いになりました。目黒教授の講演も区長が目黒先生の本や活動を調べてから依頼されたそうです。
2009.08.28
8月26日のテレビで津波の避難の成功例を放映していました。
海辺の町で若い男性が地震の後、津波が来ると感じ、避難するための道すがら、海岸を通る時に、津波の前触れの海水が、沖のほうに引けていました。その時、海岸で2人が「うに」を取っていたので、自分も「うに」取りをはじめてしまいました。
いっぱい取った時に、「津波が来るぞー」の声で、我に返り、一目散で逃げた。
「うに丼」は「助かってからゆっくり食べればよい」という事と逃げると決めていても、目の前の面白いことや興味のあることに目を、直ぐ、そらしてしまう。話でした。
これを見ていて、メディアが「防災」での人の行動の深層心理や無意識の領域の行動パターンをやっと表現するようになった。と思いました。
又、町会長の避難放送と率先避難の成功例です。町会長が避難したからわれわれも避難しよう。という心理を活用していました。
町民は、津波が来なくても、避難したことに悔いは無く、津波が来なくてよかった事の感想でした。
「目黒巻」を説明する時にイマジネーションの話をいたしますが地震や災害の仮説に対してどう行動するかという事が課題ですので、いくつかの自分の行動をイメージしてゆきます。その中で一番よい行動パターンを模索してゆき無意識に出来るように書き込み、自分の運動神経に刻んでゆきます。
無意識でもベストな行動を選択できるようイメージトレーニングすることです。
スポーツ選手は練習の時に仮説をイメージしてトレーニングをしているのを聞きました。
無意識のうちに体が反応するようにトレーニングしています。
防災とイメージトレーニングは密接な関係があります。
日頃から、楽しみながら、助かるイメージトレーニングが出来たら良いと思います。
電車の中、学校で、今日の夜中に震度7を想定してみてください。
家族ですると防災力が付きます。
2009.08.25
8月25日の読売新聞の一面に新型インフルエンザで各県の集団感染学校数と患者数が一覧表になっていました。
沖縄、神奈川、福岡、東京の順です。
災害イマジネーションを高める「目黒巻」を記入し、学校や職場で実践に使える討論をしてほしいです。
それぞれのインフルエンザの理解を課題にして各人各様の対策を発表してそれについてのアドバイスや課題の指摘を討論していただければ、自分の対策が出来、職場、学校の環境にも適応できます。
インフルエンザ対策の基本に各企業では自分を自分で守るにしています。
職種によっては予防が日ごろの仕事の一環の方がいます。提供されるもので良いか?
さらに何か予防すべきかを問うて見たら自分の対策になります。
お医者様の発言で家族会議が一番大事といわれています。
「目黒巻は家族会議が一番大事としています」
自分の命を助ける手段から考えてゆくといろいろな場合をイメージできます。又、
お医者様の身をまもる最大の手法は、自分の治癒力ですといっています。
ぶどう糖は、元気の源です。
チョット疲れた時や空腹の時は元気がありません。
ぶどう糖は元気が出るので一番良いといわれました。
「ぶどう糖はインフルエンザ対策の基本」ですといわれ大いに啓蒙してくださいとの事でした。
2009.08.13
8月12日の読売新聞の一面にサブタイトルで「TV・食器棚固定⇒家族ケガなし、耐震備え被害に差」と在りました。
「目黒巻」に記載しています「防災力」は①・・家の丈夫さ ②・・備蓄 ③・・家具の固定 ④・・家族の意識共有 です。
読売新聞の地震後の1面に強調していたのは家具の固定していた方は、食器は壊れなかった事、家具も倒れなかったことでよかった。(備えあれば憂いなしの事)の記事
もう一つは、耐震の事で1970年代初めの建物の耐震化についてです。そして静岡県や焼津市の応急危険度判定士である建築指導課の職員に木造2階建てを診てもらい、コメントをもらって安堵している記事でした。
新聞記事を読んで、ただ、記事としてではなく、我が事のようにイメージすると、何をしたらよいかまで想像できれば、新聞記事が、「我が家の防災対策を示している」になると考えられます。
防災力の4項目を基礎にしていただければ、新聞記事から我が家の対策をいただけます。
被害についての報告も「テレビの落下」と「あわてて転倒」が多く見られています。
起きるべき事柄をこの機会に、我がことのように、イメージし、今できる事から対策開始です。
家具の固定は、各地のホームセンター、東急ハンズなどで販売しているのでお休みのときに下調べをしてみよう。
又、報告します。
2009.07.27
7月26日に「目黒巻」の説明をしました。その時の余談で健康マージャンを推奨している方のお話をしました。健康管理でメタボ対策が注目を集めています。その対策はアンチエイジング対策に似てるとの事です。食事のバランス、しかし、脳への配慮をしないと、脳が活性化しない。運動を習慣にして、基礎代謝を上げる。酸素を取り込む体を作る。
確かに、若返り対策ですね。
実は、これが、年代の方たちも中年の方も、ダイエット中の方もテーマは多少違うように見えるが、同じかもしれないと感じました。
実は、の「実は」は年代の方たちの防災用の運動にもなると思いました。
運動と脳は関係がありますので、災害のときの動きや咄嗟の判断のために食事の件や脳のための食事などこれからも考えよう。
又の機会に発信します。
2009.07.23
7月26日に川崎幸区の市民館で「命を救う目黒巻を学ぶ」、目黒巻って何?というタイトルで防災講座をします。
ハサミとのりで巻物のように時間を追ってイメージトレーニングします。
さて、このブログを読んでいるときに、震度7が起きたらあなたは、何から行動しますか?考えてみてください。