2011.10.03

スポーツ界のイメージトレーニングのように

イメージトレーニングの重要性

昨日、体操で金メダルを取った具志堅幸司さんの平行棒で金メダルを取った時のテレビ放映がありました。

まだ、スポーツ界でイメージトレーニングといわれる前の事です。

足をケガしてリハビリをしている時にどうやって勝つかの課題にイメージトレーニングをしていました。

練習不足の中、平行棒の直立が一回で出来ました。

いかに成功するかをイメージすることが大事なのです。

3.11の震災から台風12号、15号のように予測としては無いかもしれないが、こういうことも起きるかもしれない。と思ったことに関し、イメージを多くして

対策を練るのは重要な事です。

体験できない事はイメージするのが大事な事で、家で、電車で、学校で、旅先で、夜中に、仕事中に、大きなビルで、劇場で、何時でもどこでも自分で出来る

防災対策にイメージトレーニングをしましょう。

それを書いたら、無意識の時に実施できると思います。

具志堅選手のイメージトレーニングを防災でも生かせます。

2011.03.06

川崎市多摩区防災フェア Ⅱ

ニュージーランドのように「予告なし」の地震が起きたら

3月2日の多摩区防災フェアのタイトルのように「いつか来るXデーに備える」がごとくニュージーランドでは兆候が無いまま地震が起こった模様です。

われわれの町にも同じような地震が起こる事も想定したほうが良いと思います。

フェアでは「身につけよう、防災の知恵」のサブタイトルがついています。

来場者に配られましたものとして、「目黒巻」と脳はぶどう糖やモーリアンヒート、カロリーメイト、簡易トイレ、アルミシート、必要グッズの一覧表など積み重ねた知恵の入ったお土産に仕立ててありました。・・・・5回目です。

今回も「目黒巻」の説明を多くの方にさせていただきました。 いつもの話はじめです。 明日の午前3時に震度7の地震が起きた時に「自分の命を守るために直ぐに何をしますか 5秒後、10秒後、1分後、10分後、1時間後、1日後、3日後、等時間を追って書き込んでください。

書いたら無意識の時に行動に出る可能性が高くなります。迷ってる時間が無いかもしれません。

なんと、阪神淡路の大震災では15秒で最終死因として92%といわれています。・・・臨床医の先生が記録を追っていました。

地震が起きてからでは対策は練れません。 是非、家族みんなで書いてみてください。 家族特有の「命を守る術(すべ)が生まれると思います。

今から備えたたいです ネ !!!

2009.11.11

目黒教授の横浜市旭区の講演


11月9日に旭区の防災講演会が開催され目黒教授が講演いたしました。
演題は「確実にやってくる大地震に対して、学ぶべき教訓と今すべきこと」です
旭区役所の公会堂で約400人の聴衆者で席は埋まり、スライドとデータで過去の地震の分析、周期を確認し、起こるべくして起こる意味を理解しました。
そのような状況下で、教訓や真の災害要因、原因を追究し、耐震性のある建物に集約される。
国全体の20年30年を見据えた堅固な建物への行政や個人の意識を形成してゆく必要性を認識しました。
建物や住居を購入する時や借りる時に、これからは制度的にも意識して、地震や火災を防げるものとすべきだと感じます。
近々の30年内に横浜市は30%代から一挙に60%代に地震の起こる確率が上がりました(危機管理室)。・・・統計や状況の把握の手法が変わりました。
15分で92%の死因は建物や家具の固定など家の周辺で起きてます。
家が倒壊しなければ、火災も少なく出来ます。
地震国の日本として意識すべきキーワードでした。
目黒巻でのイメージトレーニングも含め私ごととして捕らえる時に意識の変換が起こります。
今できることをして、将来に負担をかけない。何か政治家の弁になりましたが
防災は日本の知識、対策が世界に群を抜いて良いと思っていますが、やるべき事がまだまだあります。
死因のスライド(門外不出)は聴衆を危機管理の大切さ、自分の事のように受け止める大きな誘引でした。
窒息死、圧迫死、頭に衝撃を受けた人、などなど兵庫県南部地震での臨床医のデータはこれからの日本の防災にシグナルを送っている事が良く分りました。
電車に乗った時、地震が起きたらどうしよう?
イメージトレーニングに励みましょう。